エスポワール乗船中

福本伸行とか福本伸行とか福本伸行とか漫画とかファミコンとかそういうことを書きます。

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東京一日目 レベル1のコミケ参加


日曜日は夏コミ3日目にサークルの手伝いとして
コミケ初参加してきました。

記事が消えるという艱難辛苦を乗り越えコミケレポ。
たたみます。








11日の20時に大阪から夜行バスに乗りこんだのですが
ぐわあああ体が焼けるように熱い・・・
古傷が痛むんだボーイ。



一昨日子供と行ったプールの日焼けで
傷ついた肌を抑えながら4時半過ぎに有明着。
有明駅近くのローソン前で下車して
朝ごはんをごまだれ冷やし中華と
叙々苑のビピンバ丼で迷った果てにビピンバ丼。
夜中狭い座席で名もなき隣人のいびきを一晩聞かされたから・・・
こんなビピンバ丼が染みる・・・染みる・・・!






7時に友人のKUBさんと国際展示場駅で待ち合わせなので
場所確認して会場も見ておこうと向かうと
駅前に人が集合写真を撮るような形で固まっています。
記念写真でも撮るのかな?と思っていたら
そこにいたコミケスタッフの方が拡声器で
「電車が着きます!」

「??」

すると改札の向こうに見えるエスカレーターから
猛烈にダッシュしてくる人。
それに合わせて先ほどの集合写真に陣取った人達が
「うおおおおおおおお!!!!!!」


電車到着→走り出てくる人、人、人
出迎えのハイタッチ、溢れてくる人、人、人。
走る人、「走らない、走らない!」止めるスタッフ、
盛大に転ぶ人、「転ばない転ばない!」と
飛んでくるスタッフ、
抱えられ列に戻される人。
湧いてくる人、人、人。

な、何だこれは・・・?
初めて見るあまりの光景に圧倒され
あ、ああああ・・・
フリーザの前で動けないクリリン状態に。
腰が抜けるかと思いました。



それにしても電車ってこんなに人が乗れるの?
そもそもこの人達こんなにどこから来たの?
この人達が全員参加者なの?
湧き出てくる数多の疑問に思考回路はショート寸前、
ムーンプリズムパワー助けて。



放心していても王蟲の集団がわらわらと
数分ごとに出てきては改札出て右側に吸い込まれていくだけで
うさぎちゃんはメイクアップしてくれないので
僕も東館のプラカードの方に着いていくと今度は凄まじい待機列。


並ぶ間隔が狭いというのは事前調査で知っていたのですが
これは小さく前へならえ、いや、もっと小さく前へならえ、
もっともっと小さく前へならえ、
っていうか密着。



駅降りても待機列、歩いても待機列、
ビッグサイト階段上も階段下も待機列。
僕にはもうどこが先頭なのかさっぱりわからないまま
歩いていると男子トイレに大と小別々に並んでいるのに
それぞれ3~40人並んでいるのが目に入り
見てはいけないものを見てしまった、足早に立ち去ります。




人数、時間、間隔。
この日は曇りでしたがこれを炎天下の中・・・
数時間待機するのか・・・このイベントは・・・

まだ心のどこかでこのイベントをなめていた・・・
しかしもう毛ほども舐めたりはしない・・・
なぜならこのイベントは薄皮一枚剥がなくても魔物だから・・・
アカギの矢木の言葉が頭をよぎります。





秩序だった行動をする参加者もさる事ながら
そこかしこに配置されているスタッフも
「はーい、私の声が聞こえているという方、手を上げてください。
今日は安定の男性率です、
男性トイレ、私の10年の経験から絶対混みます。激混みです。
30分から1時間は待ちます。
早めに行っておいてください。
また、体調管理には気をつけてください、
気分が悪くなった方は必ず、必ず、早めに、
自力歩行できるうちに近くのスタッフにお伝えください。
そうするとあなたの手間もスタッフの手間も全然、違います。
ただいまオリンピック開催中ですが、
今日は自分の金メダルを持って帰ろうではありませんか!」
みたいな。
おもしろい。






その間にも続々電車から湧いてくる王蟲達。
待機列も僕が着いたときよりはるかに伸びており
近くのサンクスも入場規制。



もうこの時点で俺は大丈夫なのか、
生きて帰れるのかと不安しかなくなり
早くレベル65の戦士KUBさんの
到着を待ちわびていると遂に電話が!

「おめーどこにいるんだよ」

神様!!
疲れきった顔でおめーはコミケをなめてると言い放つ
その声も今日は天使のさえずり。
後光すら差して見えます。













かくしてレベル65の戦士とレベル1の旅芸人という
著しくバランスを欠くパーティー編成となり入場へ。


というか、サークル入場の人数で既にすごいんですけど。
東館に入るとみなさんが準備していまし、
えっ?何この広さ?
向こうの端が見えない。
ここでやるの?
こんなに広いの?
何これ?
地平線が見えるんじゃないかとまじで思いました。









ここがいっぱいになるのが想像もつかないまま
KUB先輩はこのロンダルキア大地を庭のように歩きます。
いよいよ





いざBAN×BANスペースへ。



さあ手伝うぞ!と意気込んで着くと
かとみさん(黒ずくめ系コナン女子)とHさん(顔芸ものまねの達人)と
O野さん(チョコ大好き、イロヌリー)達が準備を、
ほとんど終えてますね。

大体終えていたのですが
KUB先輩が更におつりはこう、これは捨ててきて、
鞄は下に置いて後ろを開けましょう。
美心しおりは5枚ずつ分けて在庫も封切っておこう・・・
と指示をピシピシと出します。


すごい・・・
的確な指示に三人放心。
軍神・・・軍神や・・・
KUBさんは信長の野望でいうと
戦闘100、軍神、神速、鉄壁を持った武将なんや。




準備を終え開場まで時間があるのでしばし休憩。
その間にお土産を渡そう。
K-TOMYさんには約束していたカイジライター、
チョコ好きと聞いていたO野さんには京都の羊羹、
Hさんには京都の椎茸昆布。
初対面の相手からいきなり椎茸昆布を
もらう恐怖を考えたら背筋が凍りますが
これ深夜にSAで買って記憶がないんですよね。
何を考えていたんでしょうか。








10時になりいよいよ開場です、が
10分くらい前からスペースの前に列が。
列ができてはスタッフが
「ここは列ではありません通路です
列ではありません通路です。歩いてください!
はい、足踏みは歩行に入りませんよ!」
散らしてはでき散らしてはできの攻防が繰り広げられます。



これはやばいと最後尾札を渡しスタッフに
列整理お願いしますと言いにいきます。
というか僕、列整理で手伝いにきたんですけど。
始まる前にお役御免。






布陣としては2列ずつ配置し
最前線の部隊にかとみさんとO野さん、
後方支援、補給部隊にHさん、軍神のKUBさんを
全体が見渡せるその横に配置し総指揮をとってもらい
僕は一番後ろで本の封を開ける役です。




バトル開始。
時間が立てば売り子も交替する予定でしたがそんな暇ない。
まさに戦場。
列も途切れません。


というか待機列が伸びていて
壁サークルに向かううねりにカイジの列が分断されています。
ちょうどアスターテ会戦のときのヤンとラインハルトのような形です。

いつのまにか列途中の札もでき
カイジ列、分断、カイジ列のようになっています。
A0VZ4gLCIAA-n4r.png
(↑KUBさん作)
こんな感じ。




双頭の蛇作戦の終わりが見えない頃
先ほどからカイジ列を仕切ってくださっていたスタッフの女性が現れ
「列が消えちゃいました~」

「!?」

カイジ待機列行方不明事件発生。
どうやら並び替えようとしたところ
他の列に飲み込まれてしまったようです。




列がどうなっているのか通路に出てみたら
一気に男共の高い肉の壁に囲まれ周りの肉汁がすごい。
一瞬で汗まみれになり総員退避!!脳が指令を出します。
何だあれは。やばすぎるやろ。



また、びっくりしたのが
「c-◯◯の人~!!」とスタッフが号令を出すと
待機列の人がサッ!と手を上げ
ザッ、ザッ、ザッ、っと
スタッフに導かれ統制の取れた動きで
人のうねりをかき分けていく。

感動した。
日本人の和を尊ぶ心は脈々とこの男達に継承されていたのだ。
魂が残されたのがエロゲを買いに行く汗まみれの
Tシャツの中というのがちょっとあれだが。





その後も購入の列は途絶えず速攻売り切れました。
その間実に40分45秒。
せっかく買いに来てくだすったのに買えなかった方々に
KUBさんが自分の本を見本として置いてました。








完売しましたポスター。
見本を見られる方が
「これ撮らせてもらってもいいですか?」

「いいですよー、あ、何も書いてない方に裏返しますね」

「あっ、このままでいいです」



また別の方が
「これ撮らせてもらってもいいですか?」

「いいですよー、あ、何も書いてない方に裏返しますね」

「あっ、このままでいいです」




また別の方が
「これ撮らせてもらってもいいですか?」

「いいですよー、あ、何も書いてない方に裏返しますね」

「あっ、このままでいいです」

みなさん売り切れって書いてある方がよかったのですね。

最後の方に来たオレンジのコスプレで
自作のTEIAI時計にTEIAIカバンを持たれていた方、
気合い入ってましたね。



ちょうどこの頃あさげさんから
「西館のあ52bにあるアイマスのスタッフ本を買ってきてくれ」
というメールが届くのですが
西館てもしかして東館の出口から見えるあの天空の城か?
ムリ。
携帯をそっと閉じると今度はいのけんさんから
「アカギのセットを渡したいから東S46bにいるんで
たどり着いてください」
とメールが。
俺にはもう東でも西でもそれがよくわからんのよ・・・

「無理・・・俺にはここで何かを探すのはもう無理なんや・・・」
と返すと
「無理じゃねーよ、同じフロアをまっすぐ来るだけじゃん。」
と返事が。

鬼や。
目指すと案の定東館の違う方に行ってしまったのですが
無事たどりつくことはできました。
本当にただの平行移動だった。




何はともあれ終わった・・・
ここでカイジスタッフ本スペース不遇の者達ベスト3。

第3位。

何冊ずつ買っていかれたか書く表。
開始前に無理と判断され前線から送り返された品物。
誰の日の目を見ることなく机の下行き。










第2位。

カイジFigma。
主人公、価格のお知らせなど要素満載に関わらず
みんな本の購入に夢中で全く触れられることのなかったカイジ。
かとみさんの服は写真を撮るときの背景として最適です。







そして栄光の第一位は

ASOHIビール。
アニメカイジの一話で使われた貼り込み素材を
アサヒビールに貼り付け前日Hさんの手によって作られた逸品。
アニメカイジに実際使われたにも関わらず
誰からもつっこまれなかった悲しきいわくつきのシロモノ。
ちょっと大きめなのがポイントです。

「これ飲んでいいよ」

「えっ、いつのやつですかこれ」

「去年の忘年会の景品だったかな」

やめてください。










カイジスタッフ本とポストカードと美心しおり。
こいつがまた素晴らしすぎる件。






全てが終わり
IMG_4851.jpg
喫煙所から帰ってくるところからの一枚。
すごすぎる。
これ異常事態でこうなってるんじゃないですよね?
人がこんなにフレームにおさまるの初めてです。








持ち帰ってきた物。
カイジスタッフ本
かとみさんのカイジ(傷無し)
アカギ竹書房セット
B級スポットが載った本

途中でB級スポットが載った本があったので
買ってしまいました。
残ってもしかたがないからとDVDもくれました。
ラッキー。


幻の5人目として参加させてもらい
幻のまま消えていったコミケ初参加でしたが
貴重な体験をさせてもらいました。
すごいよ・・・コミケ・・・

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福本漫画にはまって十数年。
可はなく不可はある男。

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